4日目の後半。

昼食を食べて、お茶した後は、預けておいたバックを取りにホテルへ。
そこから今度は全州駅までタクシーで行きました。
そのタクシーが、一般道路だと言うのに、日本の高速道路並みにスピードを出すのです。
私は荷物の関係で助手席に乗りましたから、そのスピードの怖さをもろに感じました。
何か言う余裕も無く、助手席で何度もブレーキ踏みながら、やっと全州駅に着いた時は、何とも言えない疲労感がありました。

昨日の雨が上がってから、木枯らしのような風と、空気が冷たくなり、まったく違った気温になりました。
全州駅でも彼女がチケットを予約しておいたのを受け取り、韓国の新幹線に乗る事に。
ソウルの徳山駅までです。

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駅は結構混んでいて、大きな荷物を持った私たちは、そんな中でも目立っていました。
ホームへ出てからもしばし待ちましたが、どんな列車なのかも興味がありました。


やっと来たら、ホームと列車との間が50センチ位あいてます。
すると列車の入り口の一番下からスルすると、一枚の板が出て来ました。
それが一段目の階段になり、更に列車には二段の階段があり、大きな荷物は一人では持ち上がらず、後ろから来た韓国の男性が持ち上げてくれました。
やっと乗れた列車の中は、大きな社長椅子のようなのが二個片側にあり、もう片側は一つありました。
しばらくして、お手洗いへ行くと、ドアが開きません。どうすれば開くのか試行錯誤していたら、何の事は無い引き戸でした。
そこまでも斜めの床があり、列車の中も平たんでは無く、段差が多いと知りました。
日本の新幹線は平坦な床で、出来るだけ段差のないように作られてると感じました。


2時間位だったでしょうか、やっとソウルへ着きました。

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外へ出ると、かなり寒かったです。
タクシーへ乗り、ホテルへと向かいましたが、このタクシーでも彼女は行き先のホテル名をハングルで書いた紙を運転手さんへ見せて、ここへお願いしますと言いました。
運転手さんから色々な質問が出ていたようですが、それらにもこたえていました。
恐るべし、カルチャースクールの威力。

やっとホテルへ入り、帰って来たぞ―の気分になり、とてもリラックス出来た事を覚えています。
今日の移動距離はどれくらいだったのでしょう。
こんな歩き方は初めてでしたので、なんだか新鮮な旅でしたが、私の足は限界を超えていました。
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by kebinmay | 2013-11-27 11:23