高知家。

その日の夜は、「土佐料理 司」 に連れて行って頂きました。

外から見た建物にも趣があり、中に入っても異国風。
部屋に入ったら、文明開化の臭いがするような、畳の部屋に椅子とテーブル。
江戸時代末期から明治の初めの頃の趣。

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私とまーちゃんはお茶で、他3人はビールで乾杯。
「どろめ」とは何ぞや、から始まり、お嫁ちゃんは土佐弁に興味津々。

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次々と思い出しては土佐弁を言うまーちゃんのご主人。
ご主人は、はーさんと言います。

   ひやい。今日はひやかった。    寒い。今日は寒かった。
   のうが悪い。              調子が悪い。

これらが出て来る度に、メモるお嫁ちゃん。
急に言われてもすぐには出てこない、と言いながらヒョイヒョイと口をつく。
良いですよねぇ、方言。
その土地柄を表すものですし、無くならないでほしいのですが、若い人たちは殆ど使わないとか。
消えて行ってしまうのはもったいない。

そんな話の流れから、高知にはセブンイレブンが無いんだとか。
ローソンはあるけど、ファミリーマートも無い話になり、今はそんなところが新鮮だったりする。
最近できたのが、スターバックス。
マクドナルドは? あるよ。 ケンタッキーは? あるよ。
こんな話、なんのこっちゃ。


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ここで出てきた(注文した)カツオのタタキは、タレで頂くものと、塩味のものでした。
はーさんがおっしゃるには、最近は塩が人気なんだとか。
私達も初めはタレで(ポン酢のような、柚子ドレッシング)頂きました。
何とも言えない美味しさです。
次は塩。でも味が付いて出てきたので、どんな塩かはわかりませんが、こちらも美味しい。
とにかく、お話に夢中になり、写真があまりありません。


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これが出てきて、またびっくり。
今日のはちょっと大きいです、と言いながら運ばれてきた「焼きサバ寿司」は、初めて見る大きさでした。
香ばしい焼き味で、大きなおにぎり程の酢飯(白ゴマと生姜のみじん切りが入ってるような)が入っていて、二つも食べてお腹がギッシリ。

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デザートのあいすくりん。

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柚子ゼリー。

私の柚子に対するイメージは、香りだけが強くて、ほかの味を消してしまうほど。
あまり良いイメージはありませんでしたし、好きな物でもありませんでした。
ところが、高知の柚子は違っていました。
ジュースのような美味しさがあり、香りだけが強い感じは無く、とても甘みもありました。
さわやかで、とても美味しい物でした。


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高知へ来たからにはここに行かないと。
「はりまやばし」です。
夜ですから、からくり時計は見られませんでしたが、この赤い橋の脇に立ち、記念写真を撮りました。

と、ここでblogで知り合った「くりまんじゅうさま」から電話が入りました。
「ママ、今どこにおるん?」 「今ね、はりまやばし」 「今日は何処で応援したん?」「テレビでぇ~」等と答えながら、明日の予定を話し、くりまんじゅうさまは空港へ来てくれる事になったのでした。


今日はここまで。
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by kebinmay | 2014-02-20 21:46