毎日、それぞれありますね。

何年か前の、東京ドームの国際キルトフェスティバルで、面白く髪を染めた海外のご婦人がいたので、声をかけて写真を撮らせて頂こうとしたら、カメラを向けていると、ヒョコンとその人の隣に、同じ顔のもう一人のご婦人が顔を入れて来ました。
ビックリしてカメラから目を放すと、「ツインズ!」とその方は言いました。
つまりこのお二人は双子だったのです。

写真を撮ってから、お互い名乗り合いましたけど、彼女たちはニューヨークでキルト教室の先生をしている方でした。
その後しばらくして、私がfacebookを始めた時、頂いていた名刺から検索してみました。
すると彼女たちと繋がる事が出来ました。
東京ドームで撮った写真をUPすると、とても喜んでくれました。

そんな関係が続いていました。
今年の1月も、東京ドームへ来る予定で連絡がありましたが、家族でマイアミへ行く事になり来れなくなって、「ごめんなさい」とメッセージがありました。
来年は来る予定でした。

ところが、先月下旬、facebook上に、どうも彼女(最初に出会った方)が亡くなったらしい書き込みが。
私の英語力ではどうもハッキリとは解釈できなくて、何故亡くなったのかは解らずじまいでいました。
段々解って来た事は、もう一人の彼女と二人で車に乗っていて事故に会った事。
もう一人の彼女は怪我で入院中であること。等がわかりました。

いつも二人で行動していた彼女たちが、一緒に乗っていた車で事故に会った。
Barbaraだけが亡くなった。
昨日から、もう一人のEmilyが入院先のベットの上での写真がUpされている。
もう一度会いたかったのに、もう会う事は出来ないんだなぁ~、と思うと、とても寂しい。
Emilyの気持ちを考えると、とても辛くなります。

インターネット上でのお付き合いが殆どでしたが、世代的には一緒だったと思います。
突然亡くなってしまうなんて、先月は大きなキルトのイベントで、ヒューストンからの写真がUPされていたのに。
彼女の娘さんが日本人と結婚されて、東京にお住まいで、お孫さんも二人。
二番目のお孫さんの男の子が、今年は小学生になった写真もUPされていたんですよね。

もう来る事はなくなってしまったのね。

「明日が必ず来るとは思わずに、今日をしっかり生きなければ」、と思ったのは、私が事故に会った3年前でした。





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by kebinmay | 2014-12-09 00:02